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出港用意vol61の読後感

 投稿者:以前のハンドル忘れました  投稿日:2017年 3月 7日(火)04時19分5秒
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  ご無沙汰しております。普段はROMってばかりです。

かの国の「ハリボテ『空母』」に云々する前に、我が国マスコミの知識不足・学習不足・情報収集と分析能力不足に脱力感と大きな目まいを禁じ得ません……。

さて、かの国の”国防予算”が我が国の国家予算を超えようとする今日、2隻目以降の『空母』がいつ・どんな性能で出現するかは大きな脅威なのですが、それ以上に我が国防衛力の規模・人員・装備不足に危機感を覚えずには居られません。

HARUNA様はじめ諸兄はご存知の通り、空母とまでは行かなくとも、「いせ」や「かが」クラスの護衛艦を主力に回転翼機の出動を伴った艦隊を編成すると、最低でも直接・間接に20隻を超える、今の海自の装備では一大艦艇集団が行動する事になります。これは大まかに言って我が国の海上戦力の約4/1を動員する事に他なりません。おまけに展開力が高い固定翼機の運用が不可能な点でこれらはある意味’丸腰’です。

わずかこれだけの装備を動かす人員ですら多くの欠員を抱えたままで、乗務員は否応なく多能工化を強いられる上に、装備の更新や予算の手当ては先送り・縮小化が日常化しているという、今も昔も無いない尽くしの有様です。

加えて、某国・某々国・某々々国(それぞれは諸兄のご想像にお任せします)など、我が国に対して悪意を抱いているとしか考えられない近隣国の昼夜を問わない行動を、わざわざ我が国の側から誘発しているのでは?と思わされる地方首長の言動など、周囲の無理解などの四重苦に苦しめられているのが我が海自ではないかと思います。

「~、よくガンバった???」は、国技館での某ライオン首相の言ですが、本来であればすべての自衛隊員に向けた国民すべてからの感謝の言葉であるべきなのではないかと思います。

かくいう私も、上記のような意見を持つようになったのはごく最近で、旧帝国海軍に比べて勇ましさに欠ける自衛艦艇、ひいては自衛隊には興味も関心もなかったんですけどね…。
旧国名や日本の地名は戦艦や巡洋艦の名前で、花・草木や気象現象は駆逐艦の名前で、アジア・太平洋の地名は戦記物を読み漁って覚えたのは、今だから言えるここだけの話です。
 
 
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