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RE:生活に欠かせない物として

 投稿者:内田  投稿日:2001年 5月 9日(水)18時07分17秒
  黒田様

てっきり松下電工の方と思ってご連絡いたしましたが、私の勘違いでした。
大変失礼しました。

「生活に欠かせない物として」という題名ですが、これまでの屋内外照明は、本来の目的のみ
を主に考えてきたため、周囲への影響(漏れ光で代表されます)が考慮されていないことに実
は大きな課題があります。

そこでもう一度、灯かりというものを見直す事が今環境省と照明関係者を主体に始まり、その
ひとつが光害対策ガイドラインのような形で出始めているのです。

生活に欠かせないものだけれどやはり周囲環境に悪影響を与えてはいけないということに照明
関係者も気づき始めたのです。照明は必要な時、必要な場所で使うことを考えて行くことでは
ないでしょうか。

ぜひ黒田様もご連絡いただいて情報の交換をお願いいたします。


 

JISほか(その2)

 投稿者:Akira  投稿日:2001年 5月 8日(火)23時23分33秒
   再度検索かけましたら、内田さんのサイトの資料集がかかりました。
   …どうも失礼いたしました。
 

JISほか

 投稿者:Akira  投稿日:2001年 5月 8日(火)23時10分17秒
  内田さん
 御助言ありがとうございました。
 北海道開発局から送られてきた「資料」の中に、「JIS規格適合」という表記が
ありましたので、この規格について調べようとしていたところです(Googleでも
環境省の光害資料しかあたりませんでした)。
 やはり今後は、街路照明については「フルカットオフ」化の推進でしょうか。

 先ほどまで東京にいたのですが、都心部の街路照明は、フルカットオフおよび
それにほぼ準ずるものと、装飾目的のまきちらし型にはっきり分かれてきたよう
ですね。
 一見フルカットの形をしていながら、突き出したレンズのカットが悪くて相当の
グレア光を生じているもの、また道路照明はフルカットながら、同じポールに設置
された歩道照明では、同じ形状でも上部の傘がくり抜いてあるものなども散見され
ました。
 

RE:東名高速道路の街路照明

 投稿者:内田  投稿日:2001年 5月 8日(火)13時55分21秒
  Akira様

JIS規格、道路照明器具C8131が99年に改訂され、8メートル以上のものは、カットオフ形
(上方光1%以下)か、セミカットオフ形(上方光3%以下)を使うことになっています。
91年度版にあったノンカットオフ形(上方光12%)は、削除され使えなくなっています。
ご参考まで。

新型の街路照明については調査いたします。JHに問い合わせるのが早道だと思います。
 

RE:生活に欠かせない物として

 投稿者:内田  投稿日:2001年 5月 8日(火)13時46分57秒
  黒田様

光害については、貴社の屋外照明部門の方と何度もお打ち合わせをいただき、十分なご対応を
いただいていると思います。
今、私たちが考えていることは、生活に欠かせないものとしてあるものと、環境をどのように
調和させるかということです。両者を否定することではなく、両立させる道をメーカーも市民
も考えて解を出す必要があると思います。

Akira様からのご意見のほかにも、貴社がもっとも得意とするセンサー技術、タイマー部品等
の有効な活用の道があります。

ぜひ一度お会いして情報交換をお願いいたします。
貴社当てにもメールを差し上げました。どうぞよろしくお願いいたします。

                              内田
                              神奈川県環境学習リーダー


http://www2a.biglobe.ne.jp/~wakaba/

 

東名高速道路の街路照明

 投稿者:AKira  投稿日:2001年 5月 4日(金)16時22分14秒
   高規格道路「函館新道」の光害対策について、北海道開発局に再度の問い合わせ
を行ったところ、東名高速道路で新型の街路照明(青いライトを多数林立させる)を
紹介する新聞記事のコピーが送られてきました(紙名不明)。

 グレア光や側方向への漏れ光を正当化する意図があると思われるのですが、この
新型照明について、ご覧ななった方はいらしゃいますか?
 東名高速道路東京バリヤ付近1.8kmにおいて、6月17日まで点灯されるそうです。

 なお、「函館新道」については、「従来型の街路灯であっても、上方光束比が5%以内
であり、ガイドラインには十分対応している。また、この形式は高規格道路としては標準
的であり、フルカットオフ(上方光束比0%)はむしろ特殊な例である」という回答でした。
 まだまだ突っ込んでみます。
 

RE:生活に欠かせない物として

 投稿者:AKira  投稿日:2001年 5月 1日(火)10時54分22秒
  黒田さん はじめまして。

 「どのような照明が望ましいのか」ということは、このサイト・掲示板を運営
されている内田さんも書かれているように、すでに結論が出ています。あとは
照明器具の上の飾りに丸帽子をつけるか、トンガリにするか、というくらいの
議論しか残されていないと思います。

 現代の屋外照明の使い方のほとんどは、壁も屋根もない家で、寒いといって
ストーブをがんがんに焚いているようなものです。その結果として、無駄にエネ
ルギーを消費し、本来出さなくてすむ廃棄物を多量に排出し、他の生物のリズム
を狂わせ、また昼間の青空と同じく、本来あたりまえに存在しているはずの星空
が失われています。

 ではどうすればよいのかというと、野ざらしの屋外照明に、適切な壁と屋根を
つければよい。非常に簡単なことです。
 電球が発明されて120年たちましたが、人類はその発明を使いこなす知恵を、
まだほとんど身には付けていないようです。

 御紹介のサイトは、「光害」改善のために有効に利用させていただきます。どう
もありがとうございました。
 

生活に欠かせない物として

 投稿者:黒田  投稿日:2001年 4月26日(木)14時44分31秒
  初めまして。
照明は既に生まれてきたときから当たり前のように生活の一部になってますね。
だからこそ、意見交換、大切だと思います。光害についての事、興味深く
読ませていただきました。実はライト関係のページを巡っていて貴サイトにたどり
ついたんですが、照明について考える、ということで、なら、どんな照明器具が
あればいいだろう、と思った事はないでしょうか。私共はいろんな方面で照明というもの
について考えている者の一人です。
で、サイト巡りで偶然、下記に記入したサイトにたどり着いたのですが、照明器具を
考案してみるのはいかがでしょう?
もし興味を持たれたら訪れてみて下さい。

もし私共の書き込みを不快に感じられたら、すみません。
それでは、失礼します。

http://www.nais-inpaku.com/inpaku/lab/iina/index.html

 

「函館新道」(2)

 投稿者:AKira  投稿日:2001年 4月19日(木)10時00分53秒
  函館新道の道路照明の様子を、下URLに掲載しました。
なた「光害を考える」コーナーにも、夜の大沼公園を追加しました。

http://www.galstown.com/medianetjapan/mirai/sindou.html

 

「函館新道」

 投稿者:AKira  投稿日:2001年 4月14日(土)23時41分52秒
  先日開通しました函館--七飯上藤城間の自動車専用道路・函館新道(新5号線)には、
基本的に街灯がありません。夜は真っ暗ですが、自動車にはライトがありますので、
まぶしいグレア光がないぶん、かえって快適に走ることができます。

以前の現地説明会で、開発局担当者は「今は国道だからといってギラギラ街灯を並べ
る時代ではない」と話していましたが、まったくそのとおりです。

なお、カーブ及び合流部等、道路状況が変化するところには、街路灯が設けられて
います。事故や他の車が見えない場合もありますから、これはこれでよいでしょう。

この街路灯は、下の開発局によれば、「上方光束5%以下」の、ガイドライン準拠の
ものが使われているということになっています。

しかし実際に設置されているものは、障害光ギラギラのコブラ型ナトリウム灯です。
水銀灯よりはいくらかよいのですが、なぜこのような「食い違い」がいつも生じるのか、
たいへん疑問なところです。

行政が「ガイドラインに配慮した」といって、実際はそうでないのが2例めになり
ました。この様子では、五稜郭公園の再整備も要注意かもしれません。

http://mirai00.hoops.ne.jp/index.html

 

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