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畏れ多いので控えようかと思っていましたけど、やはり言ってしまお。
拙速な女性・女系天皇の容認には反対します。
難しいことは偉い方が沢山ご立派な意見を述べておられるので省略しますが、とにかく、伝統を安易に崩す事は慎重にも慎重を重ね、最後の最後の手段にしていただきたい。男系の継承者が誰一人も存在しなくなくなってからでも女性・女系天皇の容認は可能なのですし、そこまで急ぐと言うなら、逆にそこまで急ぐだけの理由を先に明確にすべきですし、これ以上話し合う必要がないとするだけの申し分ない理由を公共に証明すべきでしょう。
また、少子化を理由に、将来の後継者として日本国民の象徴という立場になるお方を男女平等や国民からの親しみやすさといった見地から気軽に民主的に今から容認するつもりなのでしょうが、私にはそれは伝統を崩し、象徴というよりむしろ偶像の象徴化を肯定している行為に思えます。このままでは、近い将来そこら辺の人気アイドルに伝統行事を行わせるような、世の中になりそう気配がします。大体、どうせ急ぐなら皇族方の生活が籠の鳥になり過ぎないような配慮のほうが、今は必要とされているのではないでしょうか。
とにかく、拙速で安易な妥協で伝統を崩すとは浅はかであり愚かであり、時の政治の驕りであると思います。
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